こんにちは、スキルクインテット代表の山内です。
今回はドリブルミスが多くなる原因を3つほど紹介させていただきます。

①技術力不足
1つ目は単純に技術力不足です。

特に初心者にありがちなドリブルミスをする原因の1つでありますが、経験者でも気をつけなければなりません。
右だけではなく左でもつけるのか?後ろ側でもつけるのか、レッグスルーやアンダーレッグなどスイスイ意識せずできるのかどうかが大事です。
試合の場面では相手選手がいる状態でドリブルをつくことになるので、いちいち意識的にドリブルをしていると、ミスにつながりやすくなります。
無意識下でもつけるようになるくらいやり込むといいかもしれません。
②ディフェンスのプレッシャーに負けやすい
2つめはディフェンスのプレッシャーに負けやすいことです。

ドリブルを無意識下でつくことも大事ですが、ディフェンスの位置やプレッシャーによってオフハンド(ドリブルをついてない側の手)有効活用したり、体を入れてボールを守るようなアプローチを取らなければなりません。
しかし、ディフェンスのプレッシャーに対して弱気になったり、守るアプローチを知らなかったりすると、いとも簡単にボールをロスすることとなります。
普通のドリブル練習だけでなく、負荷のかかったドリブル練習(テニスボールドリブル等)や対人練習(1on1)など行うようにすると良いかもしれません。
③必要ではないドリブルを試合中についてしまう
3つ目は必要でないドリブルを試合中についてしまうことです。

相手を抜く時や、ディフェンスのプレッシャーが強い時に無駄なドリブルをつけばつくほど、ミスやオフェンスの失敗につながってしまいます。
よく育成の年代でありがちなのが、同じドリブル練習やムーブの練習をしすぎて試合中に、不必要な場面でそのドリブルやムーブを使ってしまい、相手にクセを読まれてナイスディフェンスされてしまうことがあります。
クセが分かりやすいと、読みのいいディフェンスの格好のエサとなってしまいます。
またディフェンスの位置や、アクションによって必要なドリブルが変わってくるので、ある程度ドリブルをつけるようになったら、ディフェンスを意識したドリブル練習や対人練習(1on1等)を行なうことが良いかもしれません。
終わりに
今回はミスが多くなる原因を3つほど書き出しました。
テニスボールドリブルについてはユーチューブに2分くらいでできるものをアップしておりますので、こちらに共有させていただきます。